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ファルケ変化

 昨秋、ひさびさの完成品としてファルケをつくった。
 もちろん、横山先生の「マシーネンクリーガープロファイル 1」にどーんと影響を受けて、ほとんどそのままマネしたのである。一つの問題を除いて・・・
 
ファルケ元 001
ファルケもとアップ

 そのひとつが何か、ちゅーと、冬季迷彩の白色にハンブロールエナメルを使ったんである。
 ご存じのようにハンブロールはすごく隠蔽力が強い。白がムラムラになっちゃうのを嫌ったわけだが、横山先生のファルケはむしろ、ラッカーの透明感、というか隠蔽力の低さを逆に利用して、色の深みを出していたんだねえ。
 もうひとつ、ハンブロールのつや消しはホントつやがガビガビに消えちゃって、落雁みたいになっちゃうのである。

 そんなわけで、できたものの、うーん、イメージが違う、と思い、時々塗り直してはいたのだが、塗れば塗るほどなんかダメダメになっていくような気がしていたのだった・・・

 ところが先日、ふとひらめいた。いっそ、ハンブロールで塗っているメリットを生かせばよいではないか!
 アドバンテージその1→エナメルで塗っているから下地の色はまったく犯されていない
        その2→塗膜がやたら強いので、思い切ったことがやれる。

 そんなわけで思いつきでいじってみた結果がこれ↓

 ファルケ改
ファルケ改アップ

 400番の耐水ペーパーで塗料を引っぺがすという荒業!
 下地のグリーンや黒や銀がいい塩梅に見えている・・・かなあ。

 何かばっちくなっただけのような気がする。

 ただひとつよく分かったこと。
 オレは模型はツヤありが好き!
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No title

塗装の退色というかヤラレ感?がいいですねェ。
自分は下地ラッカー⇒仕上げハンブロール⇒クリアーで調整でやっていて
いわゆるヨ式塗りはやっていませんが、半ツヤが好きです。
ゼロ戦とか見た時思ったんですが、近くで見ると艶は無いが、
ちょっと遠目で見ると艶がある。
これを模型でも再現出来ないかと常々考えております。
絶対面積が違うのでかなり難しいんですけどね。

No title

 一応、冬季迷彩が春先になってくたびれた、っていうイメージなんですけどねえ。

 模型のツヤってすごく大事だと思います。
 おっしゃるように飛行機のツヤ表現って微妙なんですよね。
 軍用機の場合、表面は半ツヤでも太陽のあたり具合でギラっと輝いたりして・・・

 あと、純粋に立体としてみた場合、なんかツヤのある方が生き生きして見えるんですよね。梅ちゃんもマシーネンをバシバシのツヤありで仕上げて汚しもカッチョよくしていたからなあ。
 戦車模型で一世を風靡したトニー・グリーンランドさんも「ツヤあり」派でした。
 今度のスピットもツヤありでいくつもりなんですが、テカテカしちゃうのもどうかなー、と思っていてティッシュで磨いたぐらいでいくかなー、とか色々考えておりまする。
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